Kindle届いてファーストインプレッション

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待ちました。届きました。
早速開封式からのいろいろテスト。
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内容物。
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シートに印刷されてるんじゃなくて、もとから画面に表示されてるんですよ。
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PCから給電されると起動。
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説明が表示されるので無線等設定し、操作を見る。

ここからが手にしてわかったこと。

ページ送り(戻し)ボタン

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本体の両サイドにページ送り(戻し)ボタンがあるんだけど、
これ押すもんだと思ってたんですよ。
でも実際には違って、
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外側に向かって開くようにするんですよ。
この動作が「実際に本のページをめくる」動作に非常に近い感覚となっていて、この点に感動。

Amazon.comからいれた本の表示

CodeCompleteのサンプルをダウンロード。
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見やすい。

自分でいれたpdf

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やはりちょっと文字が小さい。
周辺の空白をカットしたりしているんだけどコレなので、
やはり最初から電子書籍として作られたもののほうが圧倒的に見やすい。
これから自炊もする予定なので、そのへんのテクニックが身につけばもしかしたらもっと見やすくなるかも。

サイズ

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太陽光のもとでの見やすさ

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ファーストインプレッションは以上のような感じです。
上に書いたように自炊をするつもりなので、本領発揮はそれからになると思います。
今のところ青空文庫とか読んでます。青空文庫は青空キンドルとか使ってかなり見やすく表示されますよ。

これで読書量が増えたらいいな。
本審査が終わったら・・・教科書とかを電子書籍化しちゃって捨てていくんだ・・・